内定辞退の手紙

企業から内定をもらっていても、他の内定をもらった企業に決めた場合など内定を辞退することもあると思います。それは就職活動をしていく上で仕方の無いことですが、辞退する会社に礼儀を尽くす上でもその企業の担当者になるべく早くその旨を伝えるのがマナーです。


内定辞退の伝え方

内定辞退をするにしてもいきなり内定辞退の手紙を出すのは失礼にあたります。事前に電話等で内定を辞退する旨を伝えておくようにしましょう。その際には後日時間をとってもらえるようお願いをしておきます。その時約束していた期日時間に企業へと足を運び、内定辞退の話を採用担当者と話します。その上で内定辞退の手紙を出すというのがマナーです。


内定辞退の手紙の書き方

企業の担当者は採用の手続きをするために非常に労力を使っています。就職の面接、採用の内定、書類の用意とあなたにかけた時間はあなたが思っている以上です。ですから、内定辞退の手紙を書くときは、本当に申し訳無いという気持ちと、今までお世話をしてもらったことへの感謝を述べるようにします。

さらに、内定辞退の手紙にはその辞退する理由も書きます。内容はだらだらと言い訳のような文章を書くのではなく、ポイントを的確にかつ簡潔に書くことが大切です。


内定辞退の手紙文例 

○○株式会社 御中
人事部長 ×× 殿

拝啓 時下ますますご発展のこととお喜び申し上げます。 

さて、先日は早々と内定の通知をいただきまして、誠にありがとうございました。
このような光栄をいただいておきながら誠に恐縮ではございますが、先にもお伝えしたとおり、都合により内定を辞退させていただきたいと存じます。
 ○○様はじめ御社の採用ご担当者の方々には大変お世話になっておきながら、ご期待を裏切る結果となり誠に心苦しい限りではありますが、どうかご理解ください。
 末筆ではありますが、御社のますますのご発展を心より祈り申し上げます。

敬具

山田 太郎

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