結婚式招待状の書き方とマナー

結婚式の手紙の中でも最も手間がかかるのが結婚式招待状です。一般的には結婚式場が用意している書式や文面を利用しますが、ただそのまま送ると形式的には問題なくとも味気ない招待状になってしまいがちです。


結婚式招待状の書き方

味気ない結婚式招待状でなくすには、一言メッセージを余白に入れましょう。印刷された味気ない結婚式招待状が一気に生き生きとしたものに変わります。やはり手書きのメッセージがかかれていると、人はうれしいものです。結婚式招待状を書き方として覚えておきましょう。

結婚式招待状は、一般招待客、スピーチをお願いする人、余興をお願いする人、司会をお願いする人、受付をお願いする人などに別れます。一般招待客に関しては招待状だけで構いませんが、それ以外の結婚式で何かをお願いする人には別途依頼の手紙を添えましょう。もし披露宴だけでなく結婚式にも出席を依頼する場合は、その旨が記載されている別紙を添えるか別刷りの招待状を出すようにしましょう。 

差出人の名前の書き方

差出人の名前については以下の四通りの方法があります。どのスタイルで出すかは両親と相談して決めましょう。

1.差出人が新郎新婦連名

本人たちがすでに独立して生活してる場合などはこのスタイルにします。招待客は二人の知人、友人が中心となります。

2.差出人が新郎新婦の父親の連名

オーソドックスなスタイルです。形式やしきたりを重んずる場合はこのスタイルにすることが多いようです。両親の知人などの関係者も多く招待することになります。

3.差出人が新郎新婦とその父親たちの連名

上記1と2をかね合わせた形です。招待客は多岐に渡ります。

4.差出人が世話人たちの連名

二人の知人や友人が世話人となりパーティ形式の披露宴を開く際にこのスタイルをとります。招待客は当然二人の知人や友人が中心となります。


結婚式招待状のマナー

結婚式招待状を出すときは、会社の上司や先輩・同僚、友人、恩師、親戚などからリストを作成します。また、両親の知人を招待するときは、自分たちが直接お世話になった人を招待します。その際は両親に相談することも大切です。

結婚式招待状は結婚式の二ヶ月前には相手に届くように発送しましょう。印刷されたものはよくチェックして、媒酌人などの名前に誤字など無いよう気をつけます。封筒の宛名は毛筆が基本ですが、結婚式場によっては宛名書きを引き受けてくれるところもあるようです。

結婚式招待状の体裁マナー

招待状は自由にデザインし、文面も体裁にこだわらなくなっているようですが、まだまだ体裁を気にする風潮もあります。どのような体裁の招待状にするかは家族や親族で相談して決めましょう。以下は形式にのっとった招待状の体裁です。

寿の浮き出しをつける

「寿」という文字を上部中央に浮き出させた金縁の招待状がよく使われます。これについては「招待状」「式場案内図」「式参列者用追伸カード」 「封筒」「寿シール」がセットになったものが結婚式場に用意されていますのでそちらを利用しても良いでしょう。

紋を入れる

昔は両家の紋を組み合わせて入れるの正式なマナーでした。右に新郎の紋を左の新婦の紋を置き、新婦側の紋が新郎側の紋で少し隠れるように組み合わせます。養子縁組の場合はその逆になります。また、紋を入れる場合は別途料金が追加されるようです。

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