転勤の挨拶状

転勤をする場合、転勤の挨拶状を書き、前任地と別れの挨拶をします。その際の挨拶状は内容を正確に伝えることが大切です。前任地での厚情に対する感謝の念を書くとともに、十分な敬意をはらった文面にする必要があります。

内容としてはこれまでお世話になったことへの感謝や今後の支援のお願いを書くようにします。特に気をつけるべきことは、取引先に出す場合は会社を代表して挨拶状を書いているということです。日本のビジネス社会では「礼儀」ということを非常に重要視します。会社の代表として恥じない書式や習慣などを踏まえた挨拶状を書くようにしましょう。


転勤の挨拶状の書き方

転勤の挨拶状の書き方は「前文」「主文」「末文」のフォーマットを尊重し、「頭語」「結語」「時候の挨拶」などを的確に使用するようにします。日常生活では使わないような堅苦しい文章表現も、転勤の挨拶状では常識と言えます。敬語、謙譲語も正確に使い、誤字脱字は決してないように気をつけます。


転勤の挨拶状例文(文例)

転勤の挨拶状は転勤日の一ヶ月前を目安に出すようにします。

挨拶状の基本構成

  1. 頭語
  2. 時候の挨拶
  3. 転任の内容
  4. 前任地での厚情への謝意
  5. 今後の抱負と支援のお願い
  6. 結びの挨拶
  7. 結語
転任の内容
  • さて、私こと、このたびの定期人事異動によりまして○月○日付けで弊社横浜支店店長就任を命ぜられ、無事着任いたしました。
  • さて、私儀、社名により○月○日付けで○○営業所配属となりました。
前任地での厚情への謝意
  • 平塚支店勤務中は、公私にわたりひとかたならぬご厚情を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
  • 急な辞令のため、皆様にはご挨拶さえ申し上げないまま当地へ赴任することとなり、まことに申し訳なく存しております。
今後の抱負と支援のお願い
  • 今後は横浜の地におきまして一層の努力をしてまいる所存でございます。なにとぞ変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
  • 今後もこれまで以上邁進していく所存でございます。
  • なお、後任には○○が就任いたしましたので、私同様お引き立てくださいますようお願い申し上げます。

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