逆子(さかご)とは、胎児の頭が上になっていて、足やお尻から出てくることをいいます。赤ちゃんは頭が一番大きいため、頭さえ出てしまえば後は簡単に生まれてきます。ところが逆子の場合は頭が一番最後になるためつかえてしまい、なかなか出てこれません。
知って得する妊娠・出産の基礎知識 カテゴリ一覧
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新米ママの心配をスッキリ解消! 月ごとの成長から妊娠時のトラブルまでお助け解説 |
妊娠高血圧症候群は2005年まで妊娠中毒症と呼ばれていました。母体と胎児への影響が大きく、早産や死産などを招きがちになります。重症になると、分娩前後に高血圧による脳出血を起こし、胎児とともに生命の危険にさらされることもあります。
胎児が成長するにつれ、妊婦の体にも負担がかかってきます。横になったとき仰向けになるのが苦しく感じるようになってきたら、横向きのシムスの体位で楽になりましょう。
妊婦の体重管理が大切なのは、太りすぎると出産にトラブルをかかえる可能性が高くなるからです。妊婦が出産までに増えてもよい体重は、もともと標準体重の人でも8kg前後です。
下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)とは、下肢の静脈が圧迫されて血液の流れが滞ることでおきる疾患です。こむら返りや下肢のだるさなどの症状も伴います。
胎児の胎動は妊娠3ヶ月頃から始まっています。ただ、実際にその胎動を感じることができるようになるのは、妊娠5ヶ月を過ぎた頃からです。胎動の感じ方は、お腹の脂肪のつき方によって個人差があります。
初産の人の場合、陥没乳頭のような赤ちゃんが吸いつきにくい乳房の人が少なくありません。このような陥没乳頭のひとは、出産後スムーズに授乳できるように妊娠20週目に入ったら乳房の手入れを始めましょう。
マタニティビクスとは妊婦のためのエアロビクスです。体力勝負のお産に必要な体力や持久力を保ち、体重管理をするためにも、有酸素運動であるマタニティビクスは役に立ちます。
「帯祝い」とは、妊娠5ヶ月の「戌(いぬ)の日」に安産を願って、岩田帯を巻く日本古来からの習慣の事を言います。岩のようにたくましい赤ちゃんが生まれますように、というのがそのいわれです。
妊娠線とはお腹や胸にみみず腫れのような線が現れるものです。これは皮膚が引き伸ばされ皮下組織が断裂することで起こります。この時期急激に太らないよう注意し、妊娠線予防のためにクリームやオイルでマッサージして保湿するように気をつけましょう。
妊娠初期にはおりものは増加します。これはホルモンの影響で、子宮頚管(しきゅうけいかん)や膣粘膜などから分泌される粘液が増えるためです。通気性の良い下着を身に着け、こまめにシャワーを浴びるようにします。
妊娠4ヶ月頃になるとお腹も膨らみ始めます。胎児も成長も顕著になり、15週目の終わりごろには身長は16~18センチ、体重は120グラムほどになります。
産婦人科でもらう超音波写真で妊娠時の胎児の状況を確認できます。超音波写真では妊娠10週を過ぎたあたりから赤ちゃんの形がわかるようになります。
妊娠中期になるとつわりもピークを迎えます。妊娠初期から続いたつわりも、ひどい人の場合は入院する人もいますが、たいていの人は妊娠4ヶ月ほどでつわりも軽減しますので、気楽にやり過すように考えましょう。
妊娠初期の下腹部痛はあまり良い兆候ではない場合が多い様です。以下は妊娠初期におきる下腹部痛の症状です。



