子宮頚管無力症(しきゅうけんかんむりょくしょう)にかかると、下腹部痛や性器出血の自覚症状がないままに子宮口が開いてしまいます。そのままにしておくと、100%流産か早産になってしまいます。
この子宮頚管無力症は、妊娠中期(妊娠16週~妊娠27週)に起こりやすく、もっとも発症しやすいのは、妊娠20週前後です。また、セックスはできませんので気をつけましょう。
子宮頚管無力症の原因
子宮頚管無力症の原因は、内子宮口が自然に開いてしまうからですが、何故開くかについては不明です。
基本的に内診や超音波検査で発見されることが多いのですが、初産の場合は診断が難しいようです。よって、初産の場合、発症前に診断できるとは限りません。もし、過去に流産・早産の経験がある場合は、原因の一つとしてこの病気を疑い、身長に経過を観察します。
子宮頚管無力症の治療法
子宮頚管無力症の治療は、胎児が生存し発育していることを確認してから、頚管をテープで縫い合わせる手術を行います。そのテープは妊娠37週頃に取り除き、分娩に臨みます。



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