おいしい失業保険のもらい方 カテゴリ一覧



おいしい失業保険のもらい方 転職・退職の際、どのように辞めたかでもらえる失業保険の額は格段の差になります。正しく知って、キッチリもらう。損をしないための失業保険マニュアル。

失業給付金受給中にアルバイトをすることは違反ではありません。別にハローワークでは禁止されていませんので、自由にアルバイトなりパートなりして構いません。
失業給付金受給中に病になったり怪我をした場合、失業給付の条件である「失業の状態」でなくなります。そのため、失業手当の支給はストップされますが、その場合は失業手当に代えて「傷病手当」が支給されます。
失業給付の受給者は、4週間に一度のハローワーク指定の認定日に必ず本人がハローワークまで行かなくてはなりません。この認定日はハローワークにて日時だけでなく、時間も指定されています。
公共職業訓練校と同様の講座を、民間の専門学校で受けても「教育訓練給付」制度により、学費の一部が援助されます。これは公共職業訓練校の人気が高く、失業給付の受給資格者が技能取得や資格取得を受けることができない場合があるからです。
公共職業訓練校は、全国都道府県が運営する職業技能取得のための訓練施設です。入学後は、各種技能と知識の取得ができ、資格を取得することもできます。学校ではないため、学歴としては履歴書に書けませんが、職歴としては表記できます。
在職中は、技能取得のための時間はなかなか取れないものです。一方、時間に余裕がある失業中の場合は技能取得するためのチャンスです。これを機会にステップアップのためにも「手に職をつけて再就職」を目指すのも良いのではないでしょうか。
退職金は、税制上「退職所得」といわれ、給与所得とは別個に、所得税が計算されます。これを分離課税といいます。ただ、退職金の所得税は退職金をもらう前に源泉徴収されるので、自分で確定申告をする必要はありません。
退職後に請求がくるのは、在職中に徴収されなかった分の住民税です。なぜなら、住民税は、前年の収入に対してかかるものだからです。よって、年度の途中で退職する場合、その後は自分で住民税を支払わなければなりません。
所得税は所得にかかる税金で、会社勤め時代には毎月の給料やボーナスから源泉徴収されていました。この源泉徴収は年間を通じて勤務することを前提として計算されているため、年度途中で退職した人には、所得税を納めすぎていることが多くなりがちです。
会社勤めの場合、所得税は毎月の給与より一定割合を先取りする形で源泉徴収されます。ところが、徴収されるのは働いている期間の給与からだけです。そのため、年度の途中で退職すると、納付額に差が出てくる場合があります。
在職中に老齢厚生年金の支給を受けていた65歳未満の人が退職し、失業保険(雇用保険)の基本手当をもらう場合、その翌月から年金の支給はストップします。これは、老齢年金と失業手当の両方をもらうことができる状態の時は失業手当のほうが優先されるからです。
厚生年金から支給される「特別支給の老齢厚生年金」は、60~64歳になると支給されます。ただし、厚生年金を受給できる年齢になっても厚生年金加入会社で働いていると、老齢年金が減額されます。これを「在職老齢厚生年金」といいます。
退職すると、健康保険と同様に年金保険に関する扱いも変わってきます。まず、それまで加入していた厚生年金保険の被保険者資格を失います。そして、退職時の年齢が60歳未満の人は国民年金に加入することになります。
介護保険制度は、40歳以上の人が被保険者として保険料を払い、籠が必要になったらそのサービスを受けられるという制度です。介護保険の加入者は65歳以上の「第1号被保険者」と40歳以上65歳未満の「第2号被保険者」に別れます。
健康保険の被保険者や被扶養者の医療費が、一ヶ月あたりの限度額(自己負担限度額)を越えた場合、その超えた分の金額を後から払い戻してくれる制度を、健康保険の「高額療養費」と言います。