再就職と残りの失業給付金

失業給付金を受けている人が、給付途中で再就職をすると、まだ給付日数が残っていることになります。ただし、失業給付を受ける条件からすると、再就職が決まった時点で失業の状態ではなくなります。よって、失業手当の給付日数がいくら残っていても、その時点で失業給付金は打ち切りになります。


失業給付金の打ち切り日

失業給付金は、再就職の内定が決まった日に打ち切りになるわけではありません。再就職先の入社日の前日まではもらえるようになっています。

要するに、入社日までの期間が長ければ、それだけ失業給付金は多くもらえるのです。給付日数が何日残っているかを計算し、入社日の調整をしてもらって失業給付金をより多くもらえるようにしましょう。


残りの失業給付金の扱い

もし、給付日数が所定の日数の1/3以上で、なおかつ45日以上の残っている場合は「再就職手当て」をもらえることがあります。

また、これらの手続きをするためにも、再就職が決定したらハローワークに報告しなければなりません。この報告は再就職が決まった後の最初の失業認定日に行います。

なお、再就職したにも関わらず、ハローワークに隠して失業給付金を受給していると、不正受給になります。ハローワークで様々な情報源からこれらの情報を得ていますので、例えごまかそうとしてもいずれはばれてしまます。正直が一番です。

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