結婚式とご祝儀(祝金)マナー

結婚式でご祝儀(祝金)を出す場合色んなマナーがあります。金額のマナー、ご祝儀袋のマナーと守るべきマナーはいくつもあります。絶対そのとおりにしなければいけないというわけではありませんが、マナーに沿ったご祝儀(祝金)金額やご祝儀袋の包み方をしていれば、結果として今後の良好な関係にも繋がります。

以下にケースに沿ったマナー例を記述します。参考にしてください。


結婚式でのご祝儀(祝金)マナー

結婚式でのご祝儀(祝金)マナーとしては、金額と贈る時期、ご祝儀(祝金)の包み方の3つが重要なポイントになります。しっかりポイントを押さえておきましょう。

ご祝儀(祝金)金額のマナー

まずご祝儀(祝金)の金額ですが、これは最低2万円と考えておけばまず大丈夫です。ただし、これはあくまでも基本ラインであり、ご祝儀(祝金)を出す人の年齢や地位、付き合いの深さによって変わってきます。新郎新婦との関係による標準的なご祝儀(祝金)に付いては結婚式でのご祝儀(祝金)相場のページで詳しく解説してありますので、そちらを参照にしてください。

特に4と9の付く金額は「死」「苦」に通じるとして忌み嫌われる傾向がありますので、注意が必要です。また現金については新札を使用するなどのマナーもあります。

ご祝儀(祝金)を贈る時のマナー

ご祝儀(祝金)の正式なマナーは直接相手の自宅に持参することです。この場合遅くとも結婚式の一週間前までには贈るようにします。もし持参する時間がないときは、現金を入れた祝儀袋を現金書留の中に入れて郵送します。と同時に別便でお祝いの言葉を添えた手紙を送るのも忘れないようにします。

結婚式披露宴に出席する場合は披露宴の受付でご祝儀袋に入れたご祝儀(祝金)を渡しても構いません(今ではむしろこのようなパターンのほうが多くなっています)。もし忘れた場合、披露宴に間に合うのであればとり返っても構いませんが、間に合わない場合は受付で芳名帳に記帳だけをしておきます。後日お祝いのご祝儀(祝金)を忘れた失礼をわびる手紙と現金書留の中にご祝儀袋を入れて贈るようにします。

ご祝儀(祝金)を包む時のマナー

相手の自宅に持参するにしても、披露宴の受付で出すにしてもご祝儀袋は”ふくさ”といった専用の包みものに包んで持っていくのがマナーです。ふくさの色は結婚式などの慶事の場合はピンクなどの明るい色にします。ただこの場合葬式などの弔事には使えないので、両方のことを考えると紫色のふくさを購入しておくと両方に使えて便利です。

ふくさの包み方は慶事と弔事では違いますが、結婚式は慶事ですので慶事式の包み方を以下に記述します。参考にしてください(ちなみに弔事の場合は慶事の順番と左右天地逆になります)。

  1. ふくさの角を天地左右になるように置きます。
  2. その真中にご祝儀(祝金)袋を表向き・垂直に置きます。
  3. 最初は左からご祝儀(祝金)袋を包みます(弔事の場合は右から包みます)。
  4. 次に上からご祝儀(祝金)袋を包みます(弔事の場合は下から包みます)。
  5. 次に下からご祝儀(祝金)袋を包みます(弔事の場合は上から包みます)。
  6. 最後に右からご祝儀(祝金)袋を包みます(弔事の場合は左から包みます)。

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