結婚式スピーチのアドバイス

結婚式スピーチにアドバイスするとすれば、とにかくはっきりとした声で、表情豊かにスピーチをするよう心掛けることです。たとえスピーチ原稿が素晴らしくても、はっきりしない話し方だと聞き手には感動を与えられません。声を出すときには以下のようなことに気をつけると良いでしょう。


結婚式スピーチのアドバイス:発声編

スピーチをするときの発声に関する注意点は以下のようなことです。

  • 緊張すると声帯も緊張するためこわばってしまいます。結果とおる声が出ません。リラックスするよう気をつけましょう。
  • おなかの奥から声を出すように気をつけると、声も大きくなります。声を大きく出せると、話に強弱がつけられるようになるためスピーチに表情がつきます。
  • 口を大きく開けると、喉が開くため声も大きくなりますし、またはっきりとした発声になるので聞き取りやすくなります。
  • 語尾まではっきりと発声すると、非常に力強いスピーチとなります。ちょっとはっきりしすぎるくらいに発声するくらいでちょうど良く聞こえます。

結婚式スピーチのアドバイス:話し方編

スピーチで効果的な話し方をするには、スピードや間の取り方などいろんなポイントがあります。

ゆっくりとした口調で話すと、聞き手に落ち着きを与えるばかりでなく、感情そのものも伝わりやすくなります。誰でもスピーチのときは緊張するものですから、思ったより若干ゆっくりめに話すようにしましょう。

スピーチには起承転結があります。話が盛り上がる場面では声を大きくするようにします。その上で少しゆっくりめに話すようにするなどスピードを変えてはなすと、話しに表情が出てきます。このように抑揚をつけては話すのは生き生きとしたスピーチの元です。

抑揚をつけると同時に、上手に間を取るのもスピーチを生き生きとさせるのに役立ちます。ここぞ、というところで一呼吸おくと、聞き手をぐっとひきつけることができます。話していないその間が雄弁に物語るのです。

目は口ほどにものをいう、言います。うつむいて話していては声も出ませんし、聞いているほうもはらはらします。会場の人をゆっくりと見渡しながら、一人一人に語りかけるようにすると説得力のある話し方になります。

ただ話すだけでなくジェスチャーを添えることで、聞き手に視覚的にもひきつけることができます。話の内容にあわせたゼスチャーによって、聞き手の理解を助けるばかりでなく、リズムのあるスピーチになります。

スピーチの途中でミスをしても決して慌ててはいけません。もしスピーチの内容を忘れたとしても、「こんな晴れがましい場所に、心も舞い上がっております」 といったふうに伝え、お祝いの言葉を繰り返すなどしてその場を乗り切りましょう。


結婚式スピーチのアドバイス:内容編

結婚式のスピーチをする際は、その内容も考慮に入れなければなりません。ダラダラと長いだけでしまりのない内容のスピーチは最も嫌われます。短く簡潔にまとまっていることが良いスピーチの条件です。

「一体何がいいたいのかわからない」といった要領を得ない内容もいけません。何を言いたいのかテーマがはっきりしていることが大切です。ポイントを整理してテーマを明確にしましょう。

聞いているほうにその情景が想像できるような内容にするように心掛けましょう。表現は平易かつ具体的にします。自分だけがわかるような抽象的な表現は独り善がりなだけです。

自慢話や自己PRのような内容のスピーチはもってのほかです。この場の主人公は新郎新婦なのですから、経験談を語るにしても説教臭くならないように気をつけます。

以上が、結婚式スピーチのアドバイスです。以上を参考に自分なりのスピーチ原稿を作成してみましょう。ちなみにスピーチは暗記をして原稿を見ないのが基本です。しっかり覚えましょう!

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