結婚式のスピーチ文例(例文)

結婚式のスピーチ原稿を作る際は会の目的や自分の立場などを考慮に入れて内容を考えます。結婚式のスピーチ文例(例文)を作るときには、慣用句やことわざなどもうまく取り入れると、年配の方にも印象の良い原稿ができます。


結婚式のスピーチ原稿の文例(例文)

良いスピーチをするコツは一に準備、二に準備です。前もってスピーチ原稿を用意し、何度も読み直してよりよいスピーチを作成しましょう。以下に文例(例文)も含めてスピーチ作り方を記述しますので、参考にしてください。

起承転結のある結婚式スピーチ文例(例文)

目的に向かってメリハリのあるスピーチ文章を作ります。特に重要な部分は、繰り返し強調すると効果的です。

  • 【起】 本題に入る前の導入部分です。祝辞や謝辞などのその場にあったあいさつを述べてから、簡単に自己紹介をします。
    「本日は、ご両家ならびにご両親様、本日はまことにおめでとうございます。」
    「新郎の○○さん、新婦の○○さん。本日はおめでとうございます。謹んでお祝いを申し上げます」
    「新郎新婦を祝福し、御歓びの言葉を一言述べさせていただきます。」

  • 【承】 スピーチの主題を簡潔に述べます。結婚披露宴などでしたら、「ここで新郎新婦のお人柄を述べさせていただきます」というようにはじめます。
    「申し遅れましたが、新郎の○○君とは小学校からの幼馴染で、10年来の付き合いでございます。」
    「私は、○○さんとバレーボール部の後輩として厳しくも優しく指導していただきました。」

  • 【転】 エピソード、いきさつ感想など【承】で始めた主題について展開していきます。話が冗長にならないようにエピソードなどは一つに絞ることが必要です。
    「あれは小学校3年のときの放課後のことでした。2人が何時もの道を歩いていると・・・」
    「私は高校になってからバレーボールを始めましたので、最初はうまくレシーブできずによく泣いていました。そんな時○○先輩は・・・」

  • 【結】 主題を締めくくる言葉を述べます。テーマにふさわしい結びの言葉やお願いなどでスピーチを締めます。最後にもう一度お祝いの言葉を述べるのも効果的です。
    「新郎新婦の幸多き門出を祝福いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。」
    「まことのお似合いのお二人に、友人を代表しまして心からおめでとうを申し上げます。」
    「お二人の新しい旅立ちを心よりお祝いを申し上げますとともに、今後のご健康と末永いお幸せをお祈り申し上げます。」

聞き取りやすい言葉を使うのがよいスピーチ文例(例文)

聞き取りやすい言葉としては耳で聞いて解かりやすい言葉です。スピーチ文例(例文)としてあげるとすれば、「遺憾(いかん)→残念」「胸中(きょうちゅう)→胸の中」などがあげられます。このように聞き取りにくい言葉は声に出してみるとよくわかります。スピーチ文ができたら声に出して読んでみると良いでしょう。

専門用語を使わないのがよいスピーチ文例(例文)

英語や漢語、専門用語などは人によっては解からないこともあります。誰にでもわかる平易な表現をするのが良いスピーチです。もし専門用語を用いる場合は、簡単な注釈を添えるなどしてわかりやすくすることが良いスピーチの文例(例文)と言えます。

重ね言葉は避けるのが良いスピーチ文例(例文)

「いよいよ」「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉は、結婚式の場合再婚を想像させますので避けるようにスピーチを作るのがよいスピーチ文例(例文)です。

慣用句はわかりやすいものを選ぶのが良いスピーチの文例(例文)

慣用句やことわざを上手に引用するとスピーチが引き立ちます。ただし、それが難しい言葉の場合は悪いスピーチの文例(例文)になる場合があります。気をつけましょう。ただし、あまりにも使い古された表現では効果も半減してしまいますので、使い方には注意が必要です。

難しい慣用句には簡単な注釈を加えるのが良いスピーチ文例(例文)

難しい慣用句の場合、聞き手に伝わらないことがあります。そんなときには簡単な注釈を加えると相手に効果k的に話し手の意図が伝わります。また、意味もきちんと調べてから使うのが必要です。間違えて使うと恥をかくばかりか、失礼にあたる場合もありますので、慣用句を使う場合は必ず辞書でその意味を調べるようにしましょう。

引用は多くても1つか2つまでが良いスピーチの文例(例文)

引用を使うとスピーチの内容が引き立つのですが、多すぎるとそれはそれで問題になります。1つのスピーチのなかに3つも4つも引用があると、引用の説明に追われてしまい、肝心のスピーチが薄い内容になってしまうからです。

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