結婚式スピーチ:友人代表編

友人代表として結婚スピーチを頼まれた場合、気持ちよく受けてあげるようにしたいものです。別に堅苦しい文章を考えたり、大役だと大げさに考える必要はありません。友人として素直に2人を祝福するスピーチをすればOKです。


友人代表として結婚式スピーチをするときのポイント

友人代表としてスピーチをする場合は

  1. 自己紹介と祝辞
  2. 新郎新婦の人柄とエピソードの紹介
  3. はなむけの言葉
  4. 結びの言葉

といった構成にするのが基本パターンです。以下にその構成ごとのポイントを列挙しますので参考にしてください。

1.自己紹介と祝辞

友人の場合は、ニックネームで呼びかけるなどをすると親しみも感じられます。これは友人代表であるからこその特権のようなものですから、○○君、○○さんと呼ばなければいけないような硬い雰囲気がないのでしたら、そうするのも雰囲気を和ませる一つの方法です。

自己紹介をするときは新郎または新婦との間柄を述べるようにすると、聞き手がスピーチを聞く上での助けになります。これをきちんと述べておくと、2の「新郎新婦の人柄とエピソード」に入っても聞き手がすんなりと話を聞くことができるからです。

2.新郎新婦の人柄とエピソードの紹介

結婚する2人のエピソードを紹介するような場合は、テーマを一つに絞り、そのテーマに対して具体的に述べるようにすると良いでしょう。スピーチの時間は2~3分と限られているため、2つも3つものテーマで話をすると、エピソードの途中で時間オーバーという事態にもなりかねません。実際に予定時間内でスピーチできるか事前に試してみましょう。

ただ、友人だからと言ってあまり砕けすぎたスピーチは駄目です。やはり親しき仲にも礼儀ありですから、スピーチの中身も注意して考えましょう。いくらユーモアのつもりでも新郎または新婦の秘密を暴露するような内容はご法度です。仲間内の中だけであれば笑い話になっても、結婚式のなかでは笑い話にならない場合が大半であるからです。特に異性関係の話題は基本的にさせるようにしましょう。

3.はなむけの言葉

新郎または新婦の長所を述べるエピソードを紹介したら、次ははなむけの言葉です。新郎または新婦の人柄から想像される2人の今後の幸せな生活について語るようにします。

たとえば、容姿端麗な新郎や新婦の場合、「お二人のお子様もきっとかわいらしいお子様が生まれることでしょう」といったスピーチにしたり、新郎または新婦がいつも笑顔を絶やさない朗らかな方であった場合は、「お二人のお子様もお二人のように笑顔の素敵なお子様になり、誰もに愛されるお子様になるでしょう」といったスピーチにしたりするとよいでしょう。

4.結びの言葉

最後は結びの言葉でスピーチを締めます。新郎新婦に対して「末永くお幸せに」といった言葉を盛り込み、結婚式に招待してもらったことのお礼も述べます。さらに今後も変わらぬお付き合いをお願いし、結びの言葉とします。


職場の同僚でもあるときの結婚式スピーチのポイント

友人でもあり、職場の同僚でもある場合、スピーチ自体が往々にして仕事に関する話題になりがちです。仕事に関する堅苦しい話題は、聞いているほうとしては内容がわからないばかりでなく、あまり楽しくありません。仕事場に関する話題を取り入れる場合は、誰もが理解でき内容の明るい話題にするようにします。

もしこれぞというエピソードがない場合は、無理して話題を探す必要はありません。基本的にいつもいっしょに仕事をしている仲間なのですから、新郎新婦の仕事ぶりなどから感じられる人柄等を紹介するなど、新郎新婦の長所を紹介する話をすると良いでしょう。

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