インプラントの寿命はどのくらい?
インプラントの寿命がどのくらいであるかは所論があるようです。40年以上前に治療したインプラントが健在であるという症例もあるほどだそうです。インプラント治療の統計結果で
「15年で90%が健在である」
というのがでており、要はメンテナンスさえきちんとしていればかなりの長い期間(うまくいけば一生)保つことが出来るということです。
また、これはインプラントの寿命と直接関係はないことですが、インプラント自体「入れ歯」の代わりに開発された技術であり、高齢者が治療を行うことが多くなります。その場合、高齢になればなるほどインプラントと骨の結合に時間がかかるようになります。結果、治療期間が長くなるため、インプラント治療後の快適な生活の期間を短くしてしまうことになりかねません。高齢の方がインプラント治療を考える場合は、少しでも早く決断をしたほうが無駄なくその恩恵を受けられることになります。
これはメンテナンスの項目でも述べたことですが、上記のような寿命を保つにはきちんとしたメンテナンスが行われることが前提だということです。
インプラント治療の保障期間
インプラントの材質的に見ると、インプラント自体は半永久的と言えます。よってその寿命は患者側か歯科医の技術的な問題かになってきます。患者側の問題の場合はわれわれ患者の責任ですのでいた仕方ありません。しかし、歯医者さんの技術的な問題の場合は別となります。
歯医者さんにとっても予測不能な自体は起こり得ることでしょう。ですから多くの歯科医院ではインプラント治療に保障期間というものを設けているようです。
インプラント治療の結果、何らかの問題が出てくる場合は、大体1年以内に出る
という統計結果があるようです。ですから、保障期間については最低1年はある歯科医院を選択するとよいと思います。それ以降については歯医者さんによって様々です。3年のところもあれば、5年のところもあります。これについてもインプラント治療を受ける前に事前に確認しておくと良いでしょう。



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