アハといえば、85年にリリースされた「テイク・オン・ミー」。この曲はMTV全盛時代にマッチし、全世界で大ヒットを記録しました。楽曲のよさに加えてルックスの良さもMTVとしてはポイントが高かったようです。
サウンド的には、シンセサイザーを使った透明で北欧独特の清涼感を感じさせる音に、モートンの甘いヴォーカルをのせた流れるようなサビのフレーズが印象的なポップ・ソングを展開していきました。
代表的なアルバム
Hunting High and Low [ハンティング・ハイ・アンド・ロウ]
![]() | 新品価格 |
ノルウェー出身の3人組ユニットのデビューアルバム。キャッチーなイントロの「テイク・オン・ミー」はロックファンでなくとも一度は聴いたことがある名曲です。しかし、このアルバムはこの「テイク・オン・ミー」があまりに有名なため、それオンリーといった誤った評価を受けています。それは他の曲を聞いていただければわかると思います。
Minor Earth Major Sky [遙かなる空と大地]
![]() | 新品価格 |
全世界でのCDセールス2,000万枚を記録するa~haデビュー15周年記念アルバムです。オリジナルアルバムとしては第6作目にあたり、前作から6年ぶりの発表となりました。この作品でアハはデビュー以来変化をし続けた結果、もう一度原点に戻ってきました。しかしそれは過去と同じではなく、より洗練された音楽として成長し戻ってきたのでした。ポップ史に残る名盤といえるでしょう。
Scoundrel Days [スカウンドレル・デイズ]
![]() | 新品価格 |
大ヒットした「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」に次ぐ2ndアルバム。前作とはうって変わってかなりダークな感じに仕上がっています。アハ特有の透明感は感じられるものの、今作は北欧の森のなかにたたずんでいるかのように感じさせてくれます。隠れた名盤として評価されている一枚です。





