アニマルズ [The Animals]

現在はサンフランシスコでヒッピー生活を送っているエリック・バードンは「スピル・ザ・ワイン」を大ヒットさせる以前、イギリスで最もパワフルなR&Bバンド、アニマルズのリーダーでした。今日でもありとあらゆるオールディーズ系のラジオ局で彼らの「朝日のあたる家」や「ウィー・ガッタ・ガット・アウタ・ディス・プレイス」を聴くことができます。

アニマルズは本来はブルースをルーツとしたバンドであり、熱気溢れるライヴにおける「シー・シ・ライダー」や「プリーズ・ドント・レット・ミー・ビー・ミスアンダースタンド」で繰り出されるバードンの熱唱には名ブルース・シンガーばりのスピリットがありありと表れています。しかし、バンドはその後より抒情的で実験的なサウンドへ方向転換し、多くのファンの心を遠ざけてしまいました。


代表的なアルバム

The Best of The Animals [ベスト・オブ・アニマルズ]

The Best of Eric Burdon & the Animals, 1966-1968
Eric Burdon & the Animals
Polydor (1991-06-11)
売り上げランキング: 83558
おすすめ度の平均: 5.0
5 若いときに聴いていた曲を中年になって思い出す。
5 代表曲を網羅したお薦めのベスト盤

【曲目リスト】

  1. Don't Bring Me Down
  2. See See Rider
  3. Inside Looking Out
  4. Hey Gyp
  5. Help Me Girl
  6. When I Was Young
  7. Girl Named Sandoz
  8. San Franciscan Nights
  9. Good Times
  10. Anything
  11. Winds of Change
  12. Monterey
  13. Sky Pilot
  14. White Houses
  15. River Deep, Mountain High

【ライナーノート】

大ヒットした「San Franciscan Nights」、モンタレー・ポップ・フェスティバルに出演した際、その素晴らしさに感動したエリック・バードンが書き上げた「Monterey」、サイケ時代の傑作曲「Sky Pilot」、アイク&ティナ・ターナーのヒット曲のカバー「River Deep Mountain High」(ギターは後にポリスで活躍するアンディ・サマーズ!)など、彼らの代表曲が網羅された聴き応えのある曲ばかりです。

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