インテリアコーディネーターってどんな仕事?
インテリアコーディネーター。よく聴く名前ですが、どんな仕事か知っていますか? この言葉を直訳すると「室内を調和させる人」となるのですが、よく意味がわかりませんね。
現代ではいろんなニーズが増えてきています。みんな同じが良かったのは過去の話。今はいかに差別化するかに価値があります。当然、生活空間である部屋についてもしかり、です。
インテリアコーディネーターはこういった「依頼者のニーズを汲み取って空間をプロデュースする仕事」です。そのため、あらゆる方面の知識やセンスが必要不可欠になります。
インテリアコーディネーターに必要なスキル
インテリアコーディネーターに必要なスキルは非常に多岐にわたります。簡単に列挙するだけでも、
- 色に関するセンス
- 造形に関するセンス
- 機能に関する知識
- 科学に関する知識
...etc
など上げていけばキリがありません。さらに人と接する仕事であるため協調性や交渉能力も必要と言えるでしょう。
ものすごい量です。確かにこれだけのことを自力で勉強しようとしてもまず不可能です。
インテリアコーディネーターの講座や学校を利用する
インテリアコーディネーターになるには、かなりの勉強が必要なことはお分かりいただけたと思います。ではどうすればよいのでしょう?
答えは単純です。講座や学校を利用するのです。インターネットで「インテリアコーディネーター」と検索すればたくさん講座や学校が見つかります。費用はちょっと高いですが、絶対になりたいと言う人には絶対にオススメです。
しかし、「今は経済的にチョット...」、「学校なんて行かなくても大丈夫!」と言う方もいらっしゃると思います。そういう方には、試験対策も含めて書籍を利用する、という手段もあります。こちらに関しては、大きな書店に行けばたくさん指南書がありますし、アマゾンなどのインターネットからでも、今は書籍を購入できます
インテリアコーディネーター試験対策
インテリアコーディネーターになるためには試験を受けなければなりません。(社)インテリア産業協会が主催する大臣認定資格試験に受かって初めて資格取得できます。
試験は1次試験、2次試験とあり、1次試験が10月、2次試験が12月に行われます。
【試験内容】
1次試験:インテリア商品と販売の基礎知識(100分) インテリア計画と技術の基礎知識(100分)
2次試験:論文試験(80分) プレゼンテーション試験(140分)
いずれにしても上記の(社)インテリア産業協会に詳しい案内等があります。参考にされると良いでしょう。
インテリアコーディネーターの活躍の場
- インテリアショップ
- ショールーム
- デパート
- イベントのセッティング
- ドラマ・映画などのセットデザイン
これらは仕事のうちのほんの一部ですが、それだけでもこのようにインテリアコーディネーターの仕事は多岐にわたります。そして雇われるだけでなく、自ら新しいスタイルを生み出し、活躍できるよう努力しましょう。そうすればフリーとして仕事ができるばかりでなく、収入の面でも飛躍的にアップにつながります。
皆さん、がんばりましょう。


