妊娠の初期症状

妊娠の超初期症状

妊娠の超初期症状としては、母体では赤ちゃんを育てる準備が始まります。妊娠初日は最終月経が始まった日にあたるため、0週目はまだ月経中ということになります。この月経が終わるとその約1週間後に排卵があり、このときに卵子が精子と出会うと受精卵が誕生します。子宮ではその受精卵を受け入れるための準備が始まり、子宮内膜がやわらかく分厚く変化してきます。その受精卵は2~3日かけて卵管を移動し、子宮に着床して妊娠となります。

卵管の中で卵子と精子とが出会い出来上がった受精卵の大きさは約0.2mmほどです。はじめ一つだった細胞は2個から4個、4個から8個、8個から16個とどんどん細胞分裂を繰り返し、「桑実胚」といわれるものになります。この「桑実胚(そうじつはい)」は「胞胚(ほうはい)」へと変化していくのですが、その頃には子宮に到達します。子宮に到達した「胞胚(ほうはい)」は子宮の周りにある透明の膜を破り子宮内膜に入ることでやっと着床することができます。着床したばかりの赤ちゃんは「胎嚢(たいのう)」という袋に包まれていますが、とても小さいため、超音波検査でも確認することが出ません。

子宮は妊娠前とほとんど変わりません。大きさとしては鶏卵くらいの大きさです。ただ子宮内膜は受精卵を受け入れるための準備をはじめるためやわらかくなっていき、厚みも増してきます。受精卵が着床すると、妊娠継続のために女性ホルモンが活発に分泌されるようになります。これが妊娠の超初期症状です。


妊娠初期症状とサイン

妊娠初期にはいつもと違った症状がでます。その症状が妊娠のサインとなるのです。以下に妊娠のサインである妊娠初期に良く見られる症状を列挙しますので、このような症状があらわれたら妊娠している可能性が大です。

「月経がこない」と妊娠初期症状のサイン

妊娠初期症状のサインとしてまずあげられるのは、月経の遅れです。妊娠すると月経は止まるので、規則正しい周期の人なら予定日から一週間過ぎても月経がこない場合は妊娠の可能性が高くなります。妊娠を継続させるためにも喫煙や飲酒は避けるようにします。もし、月経予定日頃に茶色いおりもののような出血があった場合は「着床出血」の可能性があります。これは月経ではありませんので、この場合も喫煙や飲酒は避けるようにします。

「基礎体温が高温期のまま」だと妊娠初期症状のサイン

女性の体温は、月経から次の排卵までに約2週間は「低温期」、排卵後から次の月経までの約2週間は「高温期になります。この月経後に「低温期」へと移行しない場合は妊娠初期症状のサインといえます。妊娠の可能性としては、月経後2~3週間高温期が続くようでしたら妊娠の可能性は大きくなります。

「乳房が張ってくる」と妊娠初期症状のサイン

妊娠するとホルモンが乳腺を刺激するようになります。その刺激によって乳房全体が張ってきます。人によっては乳首が黒ずんできたり、チクチクすることもあります。このような症状が出てきたら妊娠の初期症状のサインです。

「すぐ眠くなったり、風邪でもないのに熱っぽくなったりするようになる」と妊娠初期症状のサイン

妊娠すると、排卵が起こりません。その結果低温期が訪れず、高温期のままになります。この高温期が続くことで、すぐ眠くなったり、風邪でもないのに熱っぽく感じるようになったりします。

「食べ物の好みが変わってくる」と妊娠初期症状のサイン

人によっては、妊娠すると空腹時や朝起きたときなどに吐き気やむかつきを感じることがあります。これはつわりの症状が出てくるためですが、それに伴いすっぱいものがほしくなったりといった味に対する好みや食べ物への嗜好が変わってくるようになります。

「着床出血があったら」妊娠初期症状のサイン

受精卵が子宮内膜に着床するときに出血を伴うことがあります。これ尾を「着床出血」といいます。多くの場合、月経予定日頃に茶色いおりもののような出血が1~2日続きます。ただし。これは量や期間について個人差があり、また着床出血自体ない人もいます。ですから着床出血がないから妊娠していない、というわけではありませんので、気をつけましょう。


妊娠初期症状が出たときのチェック項目

妊娠の症状があらわれてから妊娠4ヶ月頃までは赤ちゃんの器官が形成される大切な時期になります。ですから妊娠の症状があらわれてからは、赤ちゃんのためにならないことは控えるようにすることが必要です。以下に妊娠初期症状が出たときのチェック項目を列挙します。該当する場合は赤ちゃんのためなので気をつけるようにしましょう。

チェック1) 妊娠初期症状が出たらお酒は控える

ママが飲酒した場合、血中のアルコールが胎盤を通して赤ちゃんにおくられます。たまに少し飲むくらいは問題ありませんが、毎日飲んだり大量に飲み続けたりすると発育や知能に障害のある胎児性アルコール依存症候群の赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。気をつけましょう。

チェック2) 妊娠初期症状が出たら禁煙

妊娠の症状が出た時点できっぱり禁煙しましょう。赤ちゃんの笑顔のことを考えると我慢できるものです。また、ママが喫煙の習慣がなくてもパパが喫煙者でしたらパパも禁煙してもらうのが一番です。もし、禁煙が不可能でしたらせめて離れた場所で喫煙してもらうよう協力してもらいましょう。レストランなどに行っても禁煙席を選ぶようにしましょう。

チェック3) 妊娠初期症状が出たら薬に注意する

妊娠一ヶ月の場合であれば短期間で用量を守った範囲での服用であればOKです。飲んでよいのか迷った場合や飲んでしまって不安になったときなどは医者に相談しましょう。また、医者にかかるときには妊娠している旨を伝え、体に優しい薬を処方してもらうことも大切です。

チェック4) 妊娠初期症状が出たらスポーツは控える

妊娠初期は流産しやすい時期です。ですから胎盤が安定する妊娠中期までスポーツは控えます。ただし、妊娠中期がきたからといって激しいスポーツをしても構わないというわけではありません。軽いスポーツ程度は構いませんが、動きの激しいスポーツは出産が終わるまで我慢しましょう。どの程度まで大丈夫かは産婦人科の医者に相談するとよいでしょう。

チェック5) 妊娠初期症状が出たら感染症に気をつける

風疹など妊娠中にかかると赤ちゃんに影響を与える感染症があります。特に妊娠初期などは赤ちゃんが影響を受ける可能性が非常に高くなっていますので、人ごみを避けるなどして感染症にかからない努力をすることが必要です。外出するときは必ずマスクをするよう心掛けるだけでも感染症予防に効果が期待できます。

チェック6) 妊娠初期症状が出たらバランスの良い食事を心掛ける

太るのがいやだからといって極端な食事制限はいけません。大切な赤ちゃんに栄養が届かなくなり、発育に影響するからです。だからといって食べ過ぎるのもいけません。バランスの良い食生活を心掛けることが大切です。


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