妊娠の兆候と生理前の兆候
妊娠の兆候は生理前にわかります。いつも生理が始まる時期に生理が始まらなかったら妊娠の初期症状と言えます。また市販の妊娠検査薬が陰性となり生理がこない場合、妊娠している可能性はあまりなく、生理不順の可能性が高いと言えます。もう少し待ってみると良いでしょう
生理周期は個人差はあるものの平均して28日前後です。いつもは始まる生理がいつもより10日以上遅れるようでしたら、妊娠の兆候と言えます。また、生理前に表れる妊娠の兆候として、少量の出血といった初期症状が見られることがあります。普段の出血量よりかなり少なく、期間も1~2日とかなり短めです。これは受精卵が着床することが原因ですが、これは妊娠の初期症状と言えます。
生理前に見られる妊娠の初期症状
生理前に見られる妊娠の初期症状としては、「基礎体温の高温期が続く」というのが大きな特徴として挙げられます。普通生理の開始後2週間は低温期になり、その後生理前まで2週間ほど高温期になり、約一ヶ月周期で生理周期を繰り返します。ところが、高温期がいつもより生理前に長く続く場合、妊娠の兆候といえます。それに伴って、吐き気や食欲不振などのつわりなどの妊娠の初期症状が出てきたら妊娠の可能性はかなり高くなってきます。
そのような場合、市販の妊娠検査薬で陰性でないか生理前に調べてみると良いでしょう。市販の妊娠検査薬はかなり精度の高い判定が出来るので、妊娠検査薬で陽性となり、生理がこないのなら妊娠の可能性は高くなります。ただし、必ずしも妊娠の兆候であるとは断言できません。必ず医師の診断を受けることが必要です。
妊娠の兆候と生理前の兆候の違い
妊娠の兆候と生理前の兆候は似ている部分もあり、判定は難しくなります。ただ以下のような兆候の違いがあるため、各自自分の症状を良く見極めることが必要です。
妊娠の兆候
妊娠の場合の兆候は以下のような初期症状が特徴的です。
- 体がなんとなくだるい
- 風邪でもないのになんとなく熱っぽい
- きちんと睡眠をとっているにもかかわらず眠気が取れない
- 臭いに敏感になり、吐き気がする
- 便秘でもないのに、また便通後でも腹部の張りが取れない
- 乳房がはったり、乳首が敏感になる
- なんとなく食欲がわかない
- 普段は気にしないことにまでイライラする
- ふとしたことで不安になることが増える
- 人のすることがやたらに気になり怒りっぽくなる
- やる気がおきず憂鬱になる
- 喜んだかと思えば悲しんだりと、感情の起伏が激しくなり情緒不安定になる
生理前の兆候
一方、生理前の兆候としては以下のような初期症状が特徴的です。
- 頭が重く、鈍い頭痛がある(人によってはかなりきつい頭痛の場合もあり)
- きゅっと締め付けるような腹痛がある
- 腰がだるく、腰が痛くなる
- 疲れやすくなり、なんとなく体がだるい
- 肩こりが普段以上にひどくなる
- 時々めまいがおきる
- あまり食べなくとも平気になる(人によっては食欲が出すぎて困る人もいる)
- 乳房がはったり、乳首が敏感になる
- 風邪でもないのになんとなく熱っぽい
- 普段は気にしないことにまでイライラする
- ふとしたことで不安になることが増える
- 人のすることがやたらに気になり怒りっぽくなる
- やる気がおきず憂鬱になる
- なんとなくボーとして集中力がなくなる



コメントする