おいしい玄米の炊き方

玄米とは

玄米(げんまい)とは、稲の籾殻をとった状態の精白されていない米のことです。 これは種としての役目を失っておらず、栽培すれば芽が出ます。

その特徴としては白米よりビタミンや食物繊維に富み、相対的に炭水化物やカロリーが少ないため、健康食品として用いられています。またシリアル食品などにも加工されます。しかし多量に取りすぎるとミネラル欠乏を引き起こすので注意が必要です。また、人体に有害な農薬・除草剤が残っている可能性が白米よりも高いので、健康を考えるなら有機栽培・無農薬・低農薬の玄米を用いた方が賢明であると言われています。


玄米の炊き方

玄米は白米に比べて固いため、本来であれば圧力鍋で炊いたり粥にするなどの調理法が適しています。しかし、圧力鍋を使用すると意外と手間がかかります。ですから、ココでは炊飯器を使ったおいしい玄米の炊き方をご案内します。

炊飯器での玄米の炊き方

まずは、材料から。基本的には玄米600mlに対し、水720mlの割合が良いといわれています。

玄米は白米のように水が濁ることがないため、2~3回くらいすすげば十分でしょう。

すすぎ終わったら、先ほど書いた分量の水を入れて最低でも2時間以上寝かせます。おいしく食べるには6時間以上水に浸してください。もし発芽玄米が食べたければ、一晩寝かせます。

発芽米は結構高いのですが、この一手間かけることで、普通の玄米が発芽玄米に変身します。ただし、この一手間がまた結構時間がかかるため、夜寝る前に玄米をとぎ、朝まで寝かしてタイマーで朝方から炊き始める、というようにすると楽チンです。

炊飯器に玄米モードがついている場合、何も説明する必要はないですね。炊飯器の取り扱い説明書をごらんになって、玄米ご飯を作ってください。もし炊飯器に玄米モードがなければ、白米モードでも構いません。

おいしく玄米の炊き方のコツ

  • 梅干を入れる
    梅干に含まれるクエン酸が体に効きます。梅干自体の味や臭いもつかないため、梅干が駄目な人でも気になりません。梅干嫌いの人にオススメ!
  • だし昆布を入れる
    これは玄米に限らず、白米を炊くときもよく使われます。米にほんのりとしたこくが出て玄米がよりおいしくなります。

いかがです? 意外とおいしそうに感じませんか? 

玄米は白米より硬いため、よく噛んで食べる習慣が自然と身につきます。また、歯も丈夫になります。こんな言いこと尽くめの玄米ご飯。皆さんも一週間に1回から初めて、玄米ご飯を炊いて食べる習慣をつけてみませんか?

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