ページを構成する要素を考える(その1)

アプリケーションを決めたら、次はホームページの作成に入ります。ココでまず大事になるのがページ構成をどうするかということです。

前回の記事で高機能なWYSIWYG(ビジュアル的に見たままに作成できる)モードのホームページ作成ソフトを選んだ方もムーバブルタイプに代表されるブログツールを選んだ方もページの構成に関しては同じです。以下に具体的にその方法の一例を記していきますので参考にしてください。


トップページ

これは、ホームページの顔の部分になるページです。このページからすべてのページが枝分かれしていきます。よって、このページにはすべてのページに繋がる情報を網羅しなければいけません。もし、「商品ページ」「会社情報」「お問い合わせ」「免責事項」などを盛り込みたいのであればそれらのページへとリンクを貼る必要があります。

ブログツールで作成した場合、デフォルトの設定ではトップページは最新のページ内容が表示されます。このスタイルは日記サイト的な構成方法ですので、ビジネスでブログツールを使用する際にはトップページはもともとのテンプレートを作り直すか、市販のテンプレート必要があります。


商品ページ

ビジネスでホームページを運用するのであれば商品ページは必ず作成することでしょう。独自の商品、アフィリエイト、ドロップシッピングでも同じです。この商品ページこそが収入源になるわけですからしっかりと作りこむ必要があります。

コツとしては一つの商品につき1ページ製作することです。1つのページにいくつもの商品を並べているサイトを見かけますが、それは大手のショッピングサイトであるから可能な手法です。SOHOで商品ページを作る場合は1商品1ページを心掛けてください。


問い合わせページ

商品に関する問い合わせや使用方法など、ユーザーや閲覧者はいろいろな疑問を持ちます。製作側が思いもつかないようなことやたいした問題じゃないと思うことに関しても、ユーザーや閲覧者にとってに気になる場合もあるのです。

問い合わせのページは基本的に2通りの方法があります。

  • ユーザーや閲覧者のアウトルック・エクスプレスのようなメールソフトを利用してメール送信してもらう方法
  • ホームページに入力フォーム(名前や住所、メールアドレスを入れる欄のこと)を設置し、サーバーの機能を利用してメールを送信する方法

この二つの方法には一長一短があります。メールソフトを利用して送信する方法の場合、設置方法は非常に簡単です。しかし、相手の環境設定によっては文字化けしたメールを受け取ることになったりするという欠点もあります。一方、入力フォームを設置しそこにデータを入力してもらう方法の場合、サーバーに設定しなければならないためプログラムの知識が必要になります。

結論としては、自分で設定するならメールソフトを利用して送信する方法、そうでない場合はフリーで提供しているプログラムを自分で設置するか、有料で専門の会社のメール送信プログラムを使わせてもらうかが良いでしょう。

「会社情報」「免責事項」「個人情報保護方針」「特定商取引に基づく表示」に付いては次回に説明します。

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