前回の<title>タグについて書きました。このタイトルタグはページ上には表示されないヘッダー情報です。一方今回の<h1>~<h3>タグは実際のページに表示されます。ですからページを作成する際にほとんどの人はこのタグを使うことになります(たまに一切使わない人もいるようです。特に文章の表題をイラストレーターやフォトショップで作成している場合など)。
この表題を表す<h1>~<h3>タグですが、これはアクセスアップ・検索順位アップに非常に関係してくるタグです。ここでその用法や注意点を確認して、ホームページをもう一度確認してみましょう。
大見出し<h1>タグは1ページ1回のみ
大見出しである<h1>タグは、そのページのタイトルになります。ここで気をつけてほしいのは前回説明した<title>タグとは違うという点です。確かに<title>タグもそのページのタイトルになります。<title>タグは検索エンジンに対してのタイトルで、<h1>タグはそのエントリーページ自体のタイトルなのです。
この<h1>タグはエントリーページ自体のタイトルであるためそのページ内では1回しか使用できません。これは絶対に守らなければならない重要事項です。もし、同じページに何度も<h1>タグを記入した場合、検索エンジンはペナルティとしてマイナス評価を下します。それほどこのタグには大きな重み付けがなされているのです。
それほど大きな重み付けがなされている<h1>タグ、アクセスアップ・検索順位アップの観点から考えれば活用しない手はありません。当然検索されたいキーワードは盛り込んでおきましょう。でもここでも注意事項があります。いくら重要なタグだからといって、同じキーワードを何度羅列してはいけません。これもマイナス評価になります。注意して下さい。
中見出し<h2>タグと小見出し<h3>タグ
大見出しである<h1>タグに続いて重要なのが、中見出し<h2>タグと小見出し<h3>タグです。これは<h1>タグと違って何度でも使用できます。ただし、文章の一番上に<h1>、その後にくるのが<h2>、そして<h3>は<h2>の後に使用します。皆さん、普段から文章を書いていると思いますので、普通に考えれば解かると思います。
大見出し→中見出し→小見出し(→中見出し→小見出し...)
こんなふうに使用します。
これらの<h*>タグは検索順位を決める上で大きなウェイトを占める要素ですので、しっかりとキーワードを絡め、かつ適切に使用してください。


