携帯サイトのHTML講座最終回はページ・画像タグ編です。
携帯サイトはPCのサイトに比べてあまりデザインにこることができないのですが、その中でも、ページの区切り線や改行で読みやすくする、または視覚的な効果のある画像を置くといったことは、ホームページを作る上で必要になってきます。
改行タグ
「iモード」「EZweb」「SoftBank」ともに共通。今後のことも考え、XHTMLに準拠した終了タグつきの改行コードが良いでしょう。
【タグ例】<br />(赤いスラッシュが終了タグです。)
水平線タグ
「iモード」「EZweb」「SoftBank」ともに共通。今後のXHTMLではなくなるようですが、だからといってXHTMLに準拠しないというだけで表示されなくなるわけではありませんので、水平線は以下のように記述します。なお、これも上記同様終了タグを入れるようにしましょう。
【タグ例】<hr />(赤いスラッシュが終了タグです。)
画像タグ
「iモード」「EZweb」「SoftBank」ともに共通。「画像のURL」の部分に画像のリンク先を記入し、「代替テキスト」の部分に画像の名前(もしくは説明文)を入れます。なお、このalt属性は検索エンジンの順位アップに役立ちますのです、キーワードを含んだ名前や説明文にするとよいでしょう。
【タグ例】<img src="画像のURL" alt="代替テキスト" />(赤いスラッシュが終了タグです。)
【終了タグに関して】
さて、上記説明で何度も出てきた終了タグですが、これは新しいHTML規格であるXHTMLで推奨されている記述方法です。今までのHTMLでは、<br>といったように一つのタグで完結するタグには"/"は必要ありませんでした。ところが新しいXHTMLではこの一つのタグで完結するタグは"/"が必要になったのです。これは今後主流になっていく記述方法ですので、タグを書くときはこの方法にするように癖をつけておくほうが良いでしょう。(なお、二つのタグで完結するのは<h2></h2>、<p></p>などです)



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