サーバーを選ぶコツ

サーバーとは何?

まずはタイトルにもあるように「何処でホームページを公開するか」についてです。ホームページを作成したら、公開しなければ意味がありません。今皆さんが見ている私のホームページも、ただ作成しただけでは私のコンピュータ内でしか見ることは出来ません。では、その作成したホームページを、どうすればインターネットに公開できるのか?

それがサーバーなのです。正確にはウェブサーバーと言います。サーバーとはその名の通り、サービスを提供するものです。このサービスとはもちろん、みなさんが作成したホームページをインターネットで多くの方が見れるようにするためのサービスです。そして、そのサーバーに”作成したページを保存(アップロード)”して初めてホームページとして公開されるのです。


プロバイダ系サービスか、レンタルサーバーか?

ホームページの公開のされ方は大きく分けて2通りあります。プロバイダ系サービスによる公開、レンタルサーバーによる公開です。もちろん自分でWebサーバーを設定し自宅で運営するという方法もありますが、ここでは初心者が対象ですのでそのケースは除外して考えます。

このプロバイダ系サービスレンタルサーバー、一体どう違うのでしょう? 以下に違いを羅列して見たいと思います。

プロバイダ系サービス レンタルサーバー
ホームページの作成支援まで供給 サービスを提供する媒体だけ供給
基本的には無料(有料もあり) 有料(会社ごとに利用料金はまちまち)
独自ドメイン利用不可(有料の場合は利用可もあり) 独自ドメイン利用可
ホームページ作成が簡単 自分で1からホームページ作成必要
商用利用に制限あり 商用利用に制限無し

実際には他にもいろいろ違いはありますが、大きなものとしては上記のことが上げられるでしょう。

上記の比較でどちらが初心者向きかは一目瞭然です。いたれるつくせりのサービスが用意してあるプロバイダ系サービスは、ホームページ作成初心者には非常に助かります。あなたが個人的趣味的なホームページを作成するのであれば迷うことなくプロバイダ系サービスを選択してください。一方、あなたが商用ホームページを作るのであればレンタルサーバーを選択するのが賢明です。レンタルサーバーの場合、自分でホームページを作成しなければなりませんが、その作成したデータ自体はすべてあなたのものです。

プロバイダ系サービスの場合作成支援があるため作成も運用も楽ですが、別のプロバイダ系サービスに移行する場合データの以降作業は大変になります。そればかりか、別のプロバイダ系サービスには別の作成支援があり、ページのデザイン自体の変更も必要になります。一方レンタルサーバーの場合は、別のレンタルサーバーに移動してもデータもそのまま持っていけますし、自分で作成したページデザインもそのまま移動できます。

どちらの方法が良いかは皆さん次第ですが、商用という観点から見ればより自由度の高いレンタルサーバーを選択するほうが良いでしょう。

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