ホームページを作成しても、閲覧してもらえなければビジネスへとは直結しません。かといってむやみやたらにページを作っても、それはそれで結果はついてこないでしょう。ビジネスとしてホームページを作るのであれば、結果として収入に繋がるというが大前提です。
閲覧してもらうこと、すなわちアクセスが多くあることがビジネスへの第一歩であることは何度も述べてきました。では閲覧してもらうためにはどうするか。これが今回の「キーワードという武器を使いこなす」ということです。
キーワードの組み合わせでアクセスアップ
皆さんは検索エンジンで何かを知りたい場合どのように検索しますか? たとえばオムレツのレシピがほしいときは「オムレツ レシピ」とか「オムレツ つくり方」といったように単語をスペース区切りで複数入力して検索していませんか? このような2語以上で作られるキーワードを「キーフレーズ」といいます。
これは
「オムレツ」の「レシピ」がほしい
「オムレツ」の「作り方」を知りたい
といった欲求を表現するために、助詞や動詞を除いて単語のみを抜き出した結果です。
検索する人は、探したい内容を得るためにこのように入力するのです。そして検索エンジンは、そのような検索者のパターンを学び、適切な検索結果が出るようにプログラムを構成するよう改良が加えていっているのです。
ですからあなたが検索エンジンの検索結果で上位に表示されるためには、このような欲求を表した単語の組み合わせでキーフレーズを考え、そのキーフレーズで検索エンジンに上位表示されるようページを構成していく必要があります。
キーフレーズのもう一つのメリット
ここで一つ注意があります。上記の「オムレツ」のレシピを探している人は「オムレツ」という一つの単語で検索する人は少ない、ということです。「オムレツ」というワン・ワードで検索する人は、「オムレツとは何か」から始まって、オムレツの美味しい店、オムレツのレシピ、オムレツの歴史など様様な欲求で検索してくるのです。
一つのキーワードで検索すると、膨大な数の検索結果が出てきます。大手のポータルサイトから食品会社のホームページなど、あなたがとても戦うことが出来ないページばかりが上位を占めているはずです。そのようなページと戦ってもあなたに勝ち目はありませんし、閲覧すらしてもらえません。
キーフレーズをターゲットにするのにはもう一つ理由があります。それは検索されるページ数がかなり絞られるため、そのキーフレーズに特化したページを作成すれば、個人のホームページでも上位表示が可能である、ということです。
- 欲求を端的に表しているため、ターゲットが絞りやすい
- 検索数が絞られるため、検索エンジンで上位表示されやすい
これら2点によりキーフレーズを使ったキーワード対策をすれば、ビジネスを行う上で、非常に強力な武器になります。


