アドセンスのクリック単価を考える

これから何回かに分けてアドセンスのクリック単価について考えていきたいと思います。アドセンスを行っている人、楽しみにしていてください!


スマートプライジング知っていますか?

これはグーグルがアドセンス広告に対してクリック単価を定める基準としているものです。2004年より行われています。

誰もが知っているとおり、グーグルアドセンスはコードをHTML内に貼り付けておけば、そのページに合った自動広告を自動的に表示してくれるという広告プログラムです。その広告を閲覧者がクリックすると報酬が発生するというシステムを取り入れています。ここまでは誰もが知っていることでしょう。

そのクリック単価なのですが、実は同じ広告でもサイトによって値段が違うのです。もっと正確に言うと、アドセンス用のグーグルアカウントごとに違うのです。このように同じ広告でも値段が変わることをスマートプランジングというのです。

どうしてこのようなことになるのでしょうか。

たとえばA、B二つのサイトがあるとします。Aのサイトはクリックされた広告に対する広告主の商品購入率が5%、一方Bのサイトは1%とします。その場合当然広告主はAのサイトに広告が載るほうがうれしいでしょう。AのサイトのほうがBのサイトより5倍商品が売れるのですから当然ですよね。

当然グーグルもビジネスでアドワーズをやっているのですから、広告主の意向を取り入れなければなりません。となると、売れるAのサイトのクリック単価が、売れないBのサイトのクリック単価より高くなるのは当然の結果なのです。 (次回に続く)

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