アドセンスのクリック単価を考える(その4)

「アドセンスのクリック単価を考える」の4回目です(だんだんタイトルにそぐわない内容になってきましたので今回でこのタイトルでの連載は最終回にしたいと思います、すみません次回からは別のタイトルに変わりますが、内容的にはアドセンス攻略の続きですので期待していてください)。


文章の量を考える

では、あらためて前回告知していたように「どのような文章にすればクリックしたくなるか」についてです。

まず文章の量についてはアドセンス攻略関係の無料・有料レポートでいろいろ書かれています。

あるレポートでは
コンテンツ(文章)は500字~1000字程度にし、あまり書かずにキーワードマッチングに特化することを第一に文章を作る
ということを書いているものもあります。

たしかに、キーワードマッチングさせるというのはあっています。ただ、コンテンツの量に関してはこれでは少なすぎます。というか、文章の長さはキーワードによるというのが正しい答えです。

各キーワード、たとえば月間検索数100万と1万のキーワードでは当然、100万検索数のあるキーワードのほうが攻略は大変です。そのサイトの総ページ数も多く、かつそのキーワードマッチングのページのコンテンツ量(文章量)も多くないと検索エンジンの上位表示もできません。

検索結果が下位であれば、閲覧数も激減します。そうなればクリックしてもらう以前の問題になります。

コンテンツの量に関しては以下のようなことがいえます。

  • コンテンツの量はキーワードの競合と戦えるようにできるだけ多いほうがよい。
  • 基本的に内容の無い文章は例えクリックされることがあっても、リピーターを生むことはない。
  • 永続的な収入を見込むのなら閲覧者にとって役に立つ内容にする必要がある。

ただ競合も少ないキーワードの場合でしたら、それほどコンテンツの量も必要ないので、あまり量について気にしなくとも良いでしょう。


文章の落とし込みを考える

文章を書く上で、大切なことはその文を見て自分がクリックしたくなるかです。自分がその文章を読んで、広告をクリックしたくなるようでしたらまずは第一段階を突破と言えます。

次に大切なのは、

  • 自分の意見は正しいと思うが、必ずしも絶対ではない
  • 自分はこう思うがあなたはどう思いますか?

といったスタイルの文章にすることです。かならずしも上位2つのパターンだけではありません。要するに「断言してはいけない」ということです。

断言しない問いかけなどの場合、人は他の意見を聞いたり知りたくなります。そこにアドセンスの広告が揃っていればクリックしたくなるというものです。これが「落とし込みを考える」ということになります。当然落とし込み先はグーグルのアドセンス広告です。

結論

趣味でホームページを運営している人は好きなことを好きなように自由に書くことができます。でもビジネスでホームページを運営し、アドセンスで広告収入を得たいと思っているのであれば、「どのような文章の流れにするか」「どのくらいのコンテンツ量にすればこのキーワードの場合は上位表示されやすくなる」といったことを常に念頭において文章を考えることが大切になります。

これが僕の経験と検証結果からきている結論ですが、あなたはどう考えますか。必ずしもこれがすべてではありませんので、いろんな意見を参考にしてみることも大切です。

↑どうですか。グーグル・アドセンス広告をクリックしたくなりましたか?

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