前回は、グーグルアドセンスで稼ぐために文章の構成や書き方を解説しました。よって、今回はアドセンス広告の設置方法です。
基本的な設置位置はこのサイトを見てください。実を言うと、このサイト自体はホームページの作り方を解説していくことがメインですので稼げていません。しかし、別のサイトは毎日確実に一定額稼いでいますので広告の位置としては一つの成功事例になると思います。
人の視線を考える
まずは、人の視線を考えます。基本的に横書きの文章の場合、人の視線は左上から右下へと流れていきます。このような流れを踏まえ、文章のトップと文章の終わりにアドセンス広告をいれるようにします。
このコンテンツ(文章)の上下に広告を入れるのは、
- 上のアドセンス広告の場合は、メニュー的に視線が行ってクリックすることを期待
- 下のアドセンス広告の場合は、文章を読み終わった後にもっと情報がほしいときのクリックすることを期待
ということを考えた場合の配置であるからです。現状僕のサイトでは、上にはレクタングルやスクエアタイプの文字広告、下にはリンクタイプの文字広告をいれています。これは上下入れ替えてもあまり違いはありませんのでどちらでも構わないでしょう。
広告のカスタマイズ
広告の位置が決まったら広告のデザインを決めます。広告のデザインについては経験上以下のようなことが大切です。
- 広告の枠組みはバックグランドと同じ色にする
- 広告のタイトルはそのページのリンクか記事タイトルの色にする
- テキストはそのサイトのテキストの色にあわせる
- URLはサイトのリンクの色に合わせる
これらの作業を行うことでアドセンス広告がページ内に溶け込むようになります。これが大切です。よく枠組みをつけたり、リンクの色は青と決まっているという固定観念でサイトのデザインとなじまない色に設定している人がいます。そういうことをすると、「これは広告です」とはっきり宣言しているので逆に警戒されてクリックされにくくなります。
これらの作業を「じゃあ、それじゃだましじゃないか」と考える人もいるでしょう。そのような人は何故自分がアドセンス広告を設置しているのかを考え直すほうが良いといえます。クリックされ収入を得たいからアドセンス広告を設置しているんですよね。そうであれば、クリックされやすいように考えるのはビジネス戦略として当然であり決してだましではありません(だましとは、まったく別のサイトに飛ばしたりすることです)。
閑話休題。話がそれました。最後に注意事項です。枠線をバックグランドと同じ色にした場合、文中にアドセンス広告を入れると規約違反になりますから注意しましょう。グーグルから注意のメールがくるか、悪質だとみなされるといきなりアカウント停止にされますので、くれぐれもご注意を。



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