セレブ犬、フレンチ・ブルドッグ

フレンチ・ブルドッグの起源

フレンチ・ブルドック1860年頃イギリスの小型のブルドッグがフランスに渡り、パグやテリアなどと交配されてフレンチ・ブルドッグは生まれたといわれています。

ブルドック自体はペットでなく、もともと闘犬に使われるなど、闘争的な性格の持っていました。その性格を温和にする過程で生まれたフレンチ・ブルドッグは、当初フランスでネズミ駆除の目的で繁殖され、20世紀の中頃までは労働者階級の愛玩犬として普及していきました。

その後は上流階級の女性の間で人気を博し、最近は多くの国で高所得者層のアクセサリー犬としての地位を獲得しています。


フレンチ・ブルドッグの特徴

フレンチ・ブルドッグは活発で愛嬌があります。無駄吠えや体臭が少ないので、近所に迷惑もかけなくてすみます。ただ、毛は季節ごとに大量に生え変わるため、ここが難点といえば難点でしょう。

フレンチ・ブルドッグは甘えん坊でやきもちやきな性格。子供のいる家庭やあまりかまってあげれないのであれば飼育者としては失格です。子供のいない夫婦や、リタイアした老夫婦など愛情をいっぱい注げる環境の人が飼育者に向いています。

フレンチ・ブルドッグの体形の特徴としては、ピンと立った耳が特徴として挙げられます。この耳が立っていることで従来のブルドッグと区別されます。また、耳が立っていないとフレンチ・ブルドッグとして認められません。

オス・メスともに、体高27~30cm体重約12.7kgと小型であり、また体高と体長のバランスが良く、室内飼育に向くサイズです。


飼育の際の注意事項

フレンチ・ブルドックを飼ってみたいという方のための注意事項です。

  • 肥満にならないよう食事の管理に加え毎日、自由運動と引き運動をさせましょう。
  • しわの間に汚れがたまりやすいのでこまめに拭いてあげるようにしましょう。
  • 鼻が短いため夏には暑さ対策をしてげましょう。

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