ハワイアンジュエリーとともに永遠の思い出を

ハワイアンジュエリーの起源

ハワイアン・ジュエリーの起源は17世紀後半にまで逆のぼります。

【ストーリー】
17世紀半ばイギリスのヴィクトリア女王が、夫のアルバート王子死去の際センチメンタル・ジュエリーとして身に付けたジュエリーがイギリスで流行しました。
ハワイアンジュエリー2
そして、この流行を敏感に感じとったハワイのリリウオカラニ女王がこのセンチメンタル・ジュエリーであるブレスレットを身につけるようになります。その結果、多くのハワイの女子たちも真似をし、ハワイでもこのジュエリーは流行しました。
また、リリウオカラニ女王は センチメンタル・ジュエリー として作らせたこのブレスレットに「永遠の思い出」という意味のハワイ語「ホオマナオマウ」を刻みました(これはもともとセンチメンタル・ジュエリーには故人をしのばせる文字を刻むと言う習慣があったため、彼女も文字を刻んだようです)。
ある舞踏会でのこと、リリウオカラニ女王は舞踏会の手伝いをしてくれたお礼に、このブレスレットを宮殿近くにあった女子校の校長先生ゾイ・アトキンソン女史にプレゼントしたそうです。そして、そのブレスレットをゾイ・アトキンソン女史が学校にしていきます。すると、その素敵さに見せられた多くの女子学生たちがそれをほしがりました。
ハワイアンジュエリー2
このように「師から教え子へ」という意味合いから時を経て(実際にゾイ・アトキンソン女史が生徒の誰かにそれをプレゼントしたかどうかは不明ですが)、いつのまにか両親から娘への贈り物というように形をかえて受け継がれていきました。
【センチメンタル・ジュエリー】:人間の個人的な愛情や思い出を表現した宝石。特に故人を偲ぶ場合に身に付けることが多い。

これが今日のハワイアン・ジュエリーの元になったといわれています。真意のほどはともかく、ちょっとロマンティックな話だとは思いませんか?


ハワイアンジュエリーの特徴

ハワイアンジュエリーにはいくつかの特徴があります。

  • 14金に黒のエナメルで文字を入れたタイプのブレスレットか指輪
  • エナメルを使わずに文字を浮き彫りにしたレイズドレタータイプのブレスレットか指輪
  • それぞれのジュエリーに好きな言葉を刻むオーダーメイドスタイル
  • ハワイ独特の草花などが地模様として使われている

また、一つ一つがオーダーメイドで作られているため同じものが一つとしてありません。これがレア物という価値をつけ、人気が出ている原因となっています。


エキゾチックな雰囲気を醸し出すハワイアンジュエリー

ハワイアンジュエリー1草花の模様がエキゾチックな雰囲気を醸(かも)し出すハワイアンジュエリー。もともとは指輪かブレスレットだけでしたが、今日ではピアス、バングル、ペンダント、ネックレスなど色んなタイプのジュエリーがあります。さらに通販でも取り扱っていますので、じっくりと検討してからしかも安価に入手ことができます。

また、「やっぱり購入する前には本物の感触や雰囲気を味わってみたいわよね」と言う方も、取り扱っているお店をインターネットで調べてみてください。多くのお店が見つかります。そして、いくつか気になる店があったら、ウィンドウ・ショッピングの際に一度専門店を訪れたりしてみてはいかがでしょう?意外な掘り出し物がみつかるかもしれませんよ。

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