プリザード フラワーって何?
生花でも造花でもない魔法の花、プリザード・フラワー。今ちょっとブームです。
この「プリザード(=preserved)」とは「保存」という意味で、特殊な保存加工技術によって何年でもみずみずしさや色・形を保つことができます。本当、技術の進歩とはすごいものです。
さらに、贈り物だけでなくインテリアとしても楽しめるということもあり、ヨーロッパでブームとなっていましたが、日本でもその人気が定着しそうです。
プリザード・フラワーは永遠にそのまま?
プリザード・フラワーが魔法の花とはいっても、元は生花。やっぱり寿命はあります。大体3~5年と言われています。
人体に対して無害なオーガニックと着色料で特殊加工しているのですが、取り扱い方によって上記のような寿命の差が出てきます。プリザード・フラワーは、直射日光や湿気、水気を嫌います。また、湿度が高いと色落ちすることもあり、服にその色がつかないよう気をつけないといけません。
自分で作れる!? プリザード・フラワー
実はプリザード・フラワーは自分でも作れます。通販を利用したり、フラワーショップで購入したりして、プリザード・フラワーのキットをそろえましょう。作り方に関しては関連書籍を購入すればよいでしょう。
プリザード・フラワーは高いと思われがちですが、生花と比べると決してそうではありません。確かに最初は保存液や薬品が高価であり、また加工自体に手間もかかります。でも、5年間同じ花を枯れては買い、を続けるより結果として安く上がります。
さらに趣味として作る人たちにとって朗報ですが、その仲間がいるフラワー教室も増えています。興味のある方は、タウンページやインターネットで自宅の近くにその教室があるか調べてみるとよいでしょう。同じ趣味を持つもの同士話も弾みますし、きちんとした技術を習得できます。
その技術でプレゼントを自分で作ることも出来るようになります。自分で作ったプレゼントです。もらった方の喜びも大きいでしょう。もし近くに教室がなくても大丈夫。通信講座もあるため、そちらを利用すると学ぶことができます。
贈り物に最適!プリザード・フラワー
プリザード・フラワーが贈り物に最適なのは先ほど述べました。ではどんな場合に良いのでしょう。
まずは、入学祝い、誕生祝い、快気祝い、母の日などお祝い事に最適な贈り物としては、定番の花。これも今後はプリザード・フラワーのほうが長持ちして喜ばれそう。
さらに、ウェディング用ブーケ。受け取った側も1週間から5年と猶予期間が延びて喜ばれる?
また、病院などでは花瓶の水から病原菌が広がるのを恐れているため、生花禁止の病院も増えています。そんな方にもこのプリザード・フラワーは水がいらないのでお見舞いに重宝しますね。
いずれにしても、自分でつくった場合、相手にはたいへん喜ばれます。これを機会にプリザード・フラワーに挑戦してみてはいかかでしょう。


